松山市政だより としかず通信



「一人の人を大切に」「市民サイドに立った温かい行政」が私の原点です。

にゅうのやとしかず

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としかず通信

第11号 2005年3月発行

3月議会を終えて

 三位一体改革による地方交付税削減の影響を受けて、
松山市新年度予算は近年にない緊縮型となった。


今後、経済の右肩上がりによる増収も見込めず、
高齢化に伴う社会保障費の更なる伸びが予想され、
厳しい行政運営を強いられる。

如何に財源を確保し行政サービスを維持していくかが
課題である。

①議員定数の見直し(6月議会で成案を得る予定)

②職員の手当など厚遇の見直し

③職員の経営意識、コスト意識の醸成

④ムダの排除

⑤民間活力の導入

⑥税の徴収率の向上

⑦新たな観光資源の発掘。

以上7点が特に重要と考え、今までに本会議及び委員会で何点か発言してきた。松山市会は、議員定数を45とする条例改正案を可決した。

3月議会での私の質問

農業 1.人件費の抑制について

 2.高齢者福祉について

 3.地球温暖化対策について

 4.ニート対策について

 5.農林水産関係について

 6.安全安心のまちづくりに

 ついて、以上6点。


特に、1については、時間外手当縮減や特殊勤務手当てなど地方自治法にいう27種類全ての手当てについて社会通念に照らし見直すとの答弁があった。

21世紀最初の万博となる愛知万博が開幕した。

 ロボットや「冷凍マンモス」など話題は尽きず楽しみである。愛知博は「環境」もテーマにしている。

 温暖化等「環境問題」は猶予のない時にきていることをしっかり自覚しなければならない。日本の文化予算が大幅に増え、1000億円の大台を突破している。先日、東京都交響楽団の公開リハーサルを聞く機会があった。