松山市政だより としかず通信



「一人の人を大切に」「市民サイドに立った温かい行政」が私の原点です。

にゅうのやとしかず

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としかず通信

第13号 2005年10月発行

小選挙区比例代表制、はたして民意を生かす選挙制度なのか

  今回の総選挙、これ程の与党圧勝を誰が想像しただろうか。それはともかく、私は今の選挙制度に疑問を感じる。96年の総選挙から導入された小選挙区比例代表制、はたして民意を生かす選挙制度なのか。自民は今回、47・8%の得票率で73%もの議席を確保した、民意を反映した議席数とは思えない。一人区ゆえの大量の「死票」や比例での復活当選は許されるのか。また、小選挙区制ゆえの立候補者数の減少と投票率の激減も気にかかる。政権交代が可能な制度という
が、二大政党化の陰で小政党(少数意見)が抹殺されようとしていることも問題である。これらの疑問点を中選挙区制に当てはめてみると、完璧な選挙制度はないにしても、よりベターと考える。 

新たな自主財源の創設

  新たな自主財源の創設に取組みたい。税のことではなく市民負担やコストの掛からない財源確保策のことである。9月議会においてY議員の質問に「行政の広告業務による財源確保」があった。市のホームページや市有施設等への広告収入による財源確保策である。

ノーコストの財源と確信

改革  私は去る7月東京都三田の東京発電を訪問しマイクロ水力発電について研修をした。これは既設の配水等の水道管を利用した発電システムのことであり、高低の落差をエネルギーに変える、まさにノーコストの財源と確信した。12月議会においてぜひ詳しく提案し市の財源確保に万分の一でも貢献したいと願っている。