公明党 松山市議会議員 丹生谷利和の活動報告



「一人の人を大切に」「市民サイドに立った温かい行政」が私の原点です。

にゅうのやとしかず

にゅうのやとしかずの活動報告

2015年6月10日

ブックスタート、公明党会派の長年の訴えが実りました!

ブックスタート、公明党会派の長年の訴えが実りました!

 平成14年6月議会、今から13年前、私が市議になって初めての議会での、初めての一般質問、その時に、ブックスタート(Bookstart)の実施に関しての質問をしました。

 そもそもブックスタートとは赤ちゃんと、その保護者に絵本や子育てに関する情報などが入ったブックスタート・パックを手渡し、絵本を介して心ふれあうひとときをもつ、きっかけをつくる活動であります。 23年前にイギリスのバーミンガムにおいて取り組みが始まり、日本では平成12年から東京都杉並区や北海道恵庭市などを皮切りに、現在、全国の市区町村自治体の事業として行われています。

 私の13年前の一般質問では、本市でのブックスタートの早期実施を訴えたのでありますが、その後、このブックスタート事業の実施については、我が公明党会派の何人もの議員が市議会で訴えてきましたが、やっと本年4月から私どもの長年の議会での訴えが実り、本市でも実施される運びとなりました。

 本市でのブックスタートでは、市役所、各支所への出生届け時に、赤ちゃんセットが配布されます。その中に絵本が一冊入っています。渡される絵本は、松谷みよ子著の「いない いない ばあ」です。そして本市では、母子保健推進員が生後4ヶ月の乳児のいるお宅を訪問する「こんにちは赤ちゃん訪問」の実施時に、お渡しした絵本の読み聞かせの重要性や活用方法も、お母さんに説明します。そして更に、こんな絵本もありますということで、絵本の紹介パンフレットもお渡しするとのことです。  

  今後、更に親子のふれあいを深め、幼児が絵本に親しんでもらうためにも、1歳6か月児健診時に、子どもに絵本をプレゼントする活動である「ブックスタート・プラス事業」の推進や、現在1種の絵本もいくつかの種類から選別できるような体制を目指して参りたいと思います。25項目の重点要望を中心に申し入れを行いました。

 重点要望項目25項目、その他の要望事項255項目で、全体では計280事項の要望については、私たち公明党議員が日常の活動の中で、市民の皆様方から寄せられた生活に密着した現場の切実な声や、要望を集約し、まとめさせていただいたものです。こうした市民の皆様方の声が今後の市政運営に反映され、市民生活の向上が一層図られますことを強く願い、要望するものであります。

2015年5月16日

消防団員の処遇改善、及び生命を守る装備の充実が実現

消防団員の処遇改善、及び生命を守る装備の充実が実現

 近年、局地的な豪雨や台風などの自然災害が頻発し、地域防災力の強化が課題となるなか、消防団の重要性が改めて注目を集めています。また記憶に新しい東日本大震災では、団員みずからが被災者であるにもかかわらず、救援活動に身を投じ、大きな役割を果たしましたが、その一方で、住民の避難誘導や水門の閉鎖などで198人の消防団員が殉職し、命がけの職務であることが全国的にも知られました。

 そのような中、消防団を中核とした地域防災力の充実強化に関する法律、いわゆる消防団支援法が成立し、消防団を将来にわたり地域防災力の中核として欠くことのできない代替性のない存在と定義し、地域防災のかなめの存在である消防団員の処遇改善や装備の充実を規定したものです。

 私は消防団支援法に基づき、平成26年3月議会の代表質問で、本市の消防団員の処遇改善、及び団員の生命を守るための装備の充実について質問いたしました。

 その結果、本年4月から、出動に係る費用弁償について、これまで4時間未満3,000円、4時間以上3,300円が上限でしたが、8時間以上の災害の防御活動のため出動した場合について、国が示す交付税単価である7,000円を支給することを追加し、長時間の災害対応を行う団員に対する処遇の改善が行われました。 

 また、消防団員の装備に於いては、共に全国初となる取り組みが発表されました。

 先ず、災害応急活動支援システム「多助」が、夏頃を目処に、消防団員の個人所有のスマホにアプリがダウンロードされ、使用方法の講習会などを行うとのことです。この「多助」は、一般財団法人・消防科学総合センターと日立の共同開発で、現在松山市で実証実験が行われています。このアプリで、緊急時の全隊員へのメールでの一斉指令伝達が可能で、また災害状況の画像の送信、GPS情報での位置情報の発信、スマホ同士での音声通話(トランシーバー機能)などの多くの機能を持たせた優れもののアプリです。現在、スマホだけでなく、従来のガラケーでも利用出来る機能を増やすための開発研究中とのことです。

 2つめは、松山市内にある帝人株式会社が開発した難燃素材「アミラド繊維」を使用した消防団員向けのハッピを松山市消防局と共同開発し、年内に全消防団員に配布する予定です。従来の綿100%のハッピとの燃焼実験結果は、上記の画像にあります。より難燃性の高いハッピを着用することで消防団員の安全性が高まることを期待しています。

上記画像は左から
【アプリ「多助」をスマホにインストールし、実演中】
【難燃素材を使用したハッピをきてみました】
【難燃素材「アミラド繊維」のパンフレット、燃焼マネキンテスト結果掲載】

2015年4月23日

(全国初)市内電車にも無料の公衆無線LAN 「Wi-Fi」が導入

(全国初)市内電車にも無料の公衆無線LAN 「Wi-Fi」が導入

 4月4日、伊予鉄道の路面電車に無料で使える公衆無線LAN「Wi−Fi」が導入されました。 現在使っている携帯電話の通信会社に関係なく、誰でも無料で利用できる「えひめFreeWi-Fi」の一環で設置されました。外国人観光客からWi−Fiへの要望が高いことを受け、昨年8月から整備を進めています。

 伊予鉄道によりますと、フリーWiFiを無料で提供しているのは全国初とのことです。今後とも増えてゆくだろう外国人観光客の情報収集に役立てて頂けたらと思います。

2015年4月11日

「住まいるリフォーム補助制度がリフォームされ再登場」

「住まいるリフォーム補助制度がリフォームされ再登場」

 この「住まいるリフォーム補助制度」、自宅のリフォーム工事代金の1割(上限30万)を補助するとして、昨年の消費税アップの反動で、冷え込みが予想されていた市内の建設関連の中小企業振興策として、我々も期待しでスタートしました。 予定であれば、約30億円以上の経済効果が期待されていました。

 ところがどっこい、蓋をあけると予想外に申込者が少なく、昨年度の実績は、予算額の3億円の約半分に留まってしまいました。 やはり予想以上に消費税アップの反動があったのか?。 または手続きが複雑だったのか、申込期間が短かったのか、市民への周知が不十分だったのか。

 3月議会でも議論がなされ、新年度は、この制度をリフォームし、再び3億円の予算で、再スタートします。 昨年度の不調の対策として、先ず受付期間が10日間で年度で3回しかなかったけれど、今年度は4月1日から来年1月末まで土日祝日以外は、毎日受付OK、抽選はせず、単純に先着順で受付、申請書も更に簡単になりました。 従来の耐震工事に加え、バリアフリー工事、及び省エネルギー工事をした場合にも各10万円が加算されます。

 今回の一番の目玉はやはり随時受け付けてくれることですね。 住宅リフォームは、思い立ったらすぐ出来るのに、申込期間が年3回では、申請待ち期間が長くなり、制度の使い勝手が悪いとの意見が多かったのも事実。 昨日も、知り合いの塗装屋さんから確認の電話ありましたが、すぐ申し込めると伝えたら喜んで頂きました。

 景気もゆっくりながらも上がっているなか、今がチャンスです。
ぜひ自宅のリフォーム考えている方、迷わず近所の大工さんに、工務店にご相談ください。  

 注(工事業者は、市内に本社がある大工さん、工務店、建設会社に限られます。)

Homeへ